親族の紹介はどうする?
挙式の前後に行うのが一般的ですが、少人数の場合パーティーの中でスピーチとして行う事も良いと思います。
まず流れとして、担当が進行役を行い親族紹介を始めます。
まずは新郎側から。
次に新婦側紹介。
終了後集合写真の撮影となる場合が多い。
この時新郎のお父様、お母様が親族をおひとりずつ紹介するタイプと自己紹介形式で行うタイプの2種類あります。
前日までに両家がどちらで紹介をするか擦り合わせをしておきましょう。
当日慌てなくて済みます。
どこまで紹介したら良いのだろう?という質問を良くお受けしますが、人数的には両家合わせて40名程度。
父母の兄弟、新郎新婦に取って「おじおば」迄。
両家で人数が揃わない場合もありますが、ケースバイケースで考えましょう。