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結婚式ってなんのためにするの?

2017.12.12
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2000年

ウエディング業界に飛び込み、ウエディングプランナーになりました。

私にとって人生の転機でした。

 

その頃地元ホテルで結婚式をするときは、営業部の方が担当をしていました。

ウエディングプランナーという名前が広がったのは

2001年にジェニファーロペス主演の映画が公開され、一気にその職業としての認知度が広がり

その後婚礼は「ウエディングプランナー」という肩書きで専門に担当するのが当たり前になりました。

 

ウエディングプランナーって何をするの?

 

人生の節目である「結婚式」ってわからないことだらけです。

 

何がよくて

何がよくなくて

これって失礼にあたらないだろうか?とか

ご本人はもとより、お母様からご相談をお受けすることもあります。

 

パーティーの進行の中で

自分達中心でゲストは置いてきぼりになってないかな?とか

おもてなしはどこまでの範囲?など。新郎新婦さんの「?」をひとつひとつ一緒に考えたり最適なアドバイスをする役目。

カタログやプランのなかから選ぶだけじゃなく

フリーランスのウエディングプランナーは

ご予算の相談もおふたりの希望を伺いながら組み立てていくので

目線は一緒。なんです。

ご相談をお受けしながら一つ一つ見えないものを具現化していく行程が楽しい♡

 

さて

これから「結婚」しようか、とお考えのプレ新郎新婦さんに質問です

 

 

何のために「結婚式」するの?  

何のために「お披露目の会」を設けるの?

 

・・・・です

 

考えたことありますか?

結婚って、それぞれ歩いて来た道を

ふたりで歩いていこう!ということです。

家族になることです。

両家は親戚になるということで、お互いの親戚が自分の親戚になるということ。

 

日本の結婚式は、昔は自宅婚。

両家固めの盃を交わし、婚儀相整いましたとなるわけです。

 

結婚式って、もっとシンプルでもいいと思います。

 

最近の例で言うと

ご親族に参列いただき、神社にて神前結婚式を行い

神社本殿を背景に「ロケーション撮影」をし

両家親族の顔合わせと親睦を兼ねた「お披露目の会」を行うご夫婦さまのオーダーが増えています。

 

自分たちが主役で

スポットライトを浴びて

華々しい披露宴をというのは「自分たちらしくない」

雛壇にいる自分たちを想像すると恥ずかしくて・・・

そうおっしゃる方も。

 

「結婚式を

ちいさな規模でも「両家で顔合わせ」はしてほしい。」

 

そんな風に親にいわれ、入籍だけにしようかとも思ったんですが

背中を押されたんです。

そうおっしゃられる新郎さんや新婦さんも訪ねてくださいます。

 

規模の大小はもちろん

ふたりが結婚式をする意味を考え

「何のために」がわかれば

流行やコンセプトとかテーマだとかに振り回されることもなく

 

シンプルに

ふたりの「結婚式」がみえてくるんじゃないかな?と思います。

 

私、デコレーション得意ですが(笑)

どちらかというと「マインド」を大切にしています。

結婚式の本質に焦点をあてた泥臭い方が実は好きです。

 

ふたりが結婚式とよぶセレモニーの日。

大切にしたい「モノ・コト」はなんだろう。

 

ぜひ聞かせて下さい。

 

北の大地はただいま真っ白な雪に包まれております

もうすぐクリスマスですね